犬の思い出?

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最近はぐぐっと落ち着いて歩けるようになりました。
だから、信頼度アップしています。

そんな最近の出来事。いつもの散歩道。川沿いの桜並木です。
隣に車やバイクの通る公道がありますが、一人で出て行こうとはしません。
なのに、この時は公道に飛び出していきそうな雰囲気。明らかに、嬉しいモード。
視線の先には、何の変哲もないおばさん。
ビスコのことなんか気付いてもいません。もちろん会った事もないし・・・。

どうしてかな???

この「何の変哲も無いおばさん」。義母に似てたんです。頭のパーマ具合とか!

犬は、死について人間とは捉え方が違うんだろうと思います。過去や未来の捉え方も、もちろん。
義母が死んでしまった事を悲しんだかはわからないけど、義母が楽しい事をしてくれる好きな人って事は確かなんだなぁ、と。コレを思い出、と言うのかはわからないけども。こんな捉え方っていいなぁ、と思う私です。
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1年前。表現激しすぎ!写真うまく撮れないよぉ。


ハーフチョーク、アクシデントで壊れてしまったので、家にある材料で作り直してみました。
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もうちょっとシッカリした素材が良かったかもしれませんが、まあ、私にしては上出来です。
つけちゃうと、お花は見えません。私の自己満足です。