子どもの頃、毎年遊びに行っていた、父の実家。
商売をやってるので、お店からも入れるんだけど、
裏の玄関から入ろうとしたのに、
何故か入れず、、、
遠まわりをして玄関を目指す。
それが、えらい遠まわりで、、、。
空はどんより。
はじめて通る道。
未確認飛行物体がよく目撃される場所らしい。
不安で不安で、、、。
そしたら、犬友の弥生さんが前を歩いていて、
(弥生さんがいるなら、飛行物体が来るのも当然かぁ、なんて思ってたりして)
一人じゃなくて心強く、
もう少しで、不安なエリアを抜け出せそうな所で、
来ちゃったよ、、、未確認飛行物体。
3体も。
こっちに向かって来る。
超近い・・・。のに小さい。
サッカーの5号ボールくらいだろうか?
超近くまで来て、かばんの紐にからまった。
未確認飛行物体から青い光が出てきて、それと同時に声が。
『コノヒモヲトッテクダサイ』
私は素直に、からまった紐を取りました。
そしたら、もう一体絡まり・・・。
『コノヒモヲトッテクダサイ』
私はやっぱり、からまった紐を取ってあげました。
というところで、目が覚めました。
あんまりにも、鮮明に記憶に残る夢のお話。
3週間ほど前に見ました。
途中まで、本当に怖い(と感じていた)夢だったのに、
最後は、チャンチャンッて感じ。
いまや、笑い話。
『コノヒモヲトッテクダサイ』
あまりにも古典的な、、、。
注:忠実にイメージが再現されています。
唯一、友情出演して下さった弥生さん、
有難うございます。
また、よろしく?!
今度は、見ている時も楽しい夢で会いましょう!